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多くの犬は食事アレルギーを起こさない

2016.01.16 Saturday
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    JUGEMテーマ:わんこ
     

    米国のウイリアム・ポラック獣医は505匹の犬(31品種)と83匹の猫(5品種)で実験を行いました。

    実験に参加した全ての犬と猫は一般的なアレルギー症状を示していました。
    掻痒、脱毛症、落屑、脂漏症、過角化症、そして慢性的に噛んだりなめたりする問題。
    参加した犬と猫は12ヶ月間、新鮮で自然で完全な食材(生のものや料理されたもの)と、高品質のキブル(粒)を与えられました。
    アレルギー用の薬剤は、テストの最低1ヶ月前から止めました。

    驚くことに、505匹の犬のうち88%は3ヶ月のうちに80%のアレルギー反応がなくなり、6ヶ月時点ではその数値が91%になり、12ヶ月時点では94%になりました。
    猫の場合は78%が6ヶ月のうちに70〜80%の治りが見られ、それが9ヶ月では80%、12ヶ月では84%になりました。
    この臨床実験で分かったことは、一般的に見られる犬の病気の74.7%、そして一般に見られる猫の病気の63%は、医療的な治療をしなくても治すことができるということです。


    つまり12ヶ月間かけて食事の品質を上げることで治せるということです。
    これらの動物に見られていた症状は、食事アレルギーのせいにすることもできたでしょう。
    実際、多くの場合はそのせいにされます。
    しかしこの結果から見られるように、この動物たちは食事アレルギーを持っていたのではなく、低品質でバランスの悪い食事に反応を起こしていました。


    犬は極まれにしか食事アレルギーを起こさないことが何度も証明されています。
    不必要な「アレルギー治療」は出費がかさむだけでなく、ペットの健康を損ないます。
    そしてアレルギー用の薬剤により体内のシステムが壊されたり、処方食などにより本来の健康に必要な食材が与えられない場合があります。
    これは悪循環です。この「治療」はペットの健康を損なうためさらに他の症状を引き起こし、この新しい症状はさらに「治療」を要し、悪循環は永遠に続きます。


    この悪循環を止めるためには、愛犬を健康な状態に戻すことです。
    完全で自然、そして人間の食材からの原材料を使ったフードを与えるべきです。
    残念ながら、市場に出ているフードの多くはそこまで品質が良くありません。
    ペットフードメーカーはこれまで長い間、品質よりも利益を第一に置いてきたので、既にペットにはその影響が出てきています。
    飼い主としてまずやるべきことは、市場にでているペットフードを比較して良い選択をすることでしょう。
    プレミアムドッグフードは化学薬品、副産物、増量材を使わず、人間の食材のみを使用しています。


     



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